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共助プロジェクト事務局

1月27日



七尾駅から食祭市場まで続く、七尾市のメインストリート。


《通称シンボルロード》


花嫁のれんで全国で有名になった、一本杉通りの入り口で

御祓川沿いの名所、

仙対橋に面した角地

に建っていた

知人の〇〇薬局のお写真です


ご夫妻はじめ、ご家族やスタッフの皆さまは、ご無事

のようで、ホッとひと安心。


崩落した建物から、傾いてぶら下がっている蛍光灯や、洋服ダンスからはみ出している衣類が目に入り

思わず、涙がこみあげてきます。


さて、


これから復興と再建してゆけるのは、次世代のパワー!


地震がきっかけで

能登半島が

本格的な

世代交代をして

新たな能登へと


本格的に

シフトしてゆく機会なのかも知れませんね。

 


いつの世も

こうして、

破壊と再生を

繰り返しながら


時代は、めぐって

いるのでしょう。


ただ、今回の救いは


戦国時代に七尾城をめぐって

血と血を流し、憎しみと怨念を残した、戦ではなくて


能登半島の 

地と地(道路)が

分断されて


各市町の

壁が壊れ

たこと


能登半島の復興と未来創造には、

地域をひとつに結び


オール能登で

復興を果たすこと


これが出来るのは

次世代の人達の

チカラ


では 

ないでしょうか?


がんばれ!

能登


オール能登で

チカラを合わせて



みんなで

がんばれ〜!


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